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口裂け女などの都市伝説 口裂け女 テケテケ さとるくん 紫ばばあ 赤い紙 青い紙 小さいおじさん
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赤マント 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 4 5 3 普通 ■【戦場】朱雀以外の使用効果を封じる ほとんどの使用効果が発動しなくなる恐ろしいカード。 (ほぼ)100%の勝利か100%の敗北が約束される。 不動だの無効だのが可愛く見える能力を持っている。 能力発動中に使用した使用効果を持つカードは黒く表示される。 「封じられている」ことが表現されているのだと思われる。 相手に赤マントを使われたときにちょっとビックリするが、バグったわけではないので心配無用。 まあ、相手に使用効果を封じられている状態は心配した方がいいが… 問答無用で相手の動きをロックし、強力なフィニッシュカードになる。 だが、使い方次第では自分がロックされかねないので、使う際には細心の注意が必要。 ネクロマンサーで常に使用効果を封じ、ライフを1ずつ互いに減らしていく「ネクロマント」が有名。 カードプールが増加した今ではそうそう決まるものではないが……。 他にも仙人で強力なアタッカーに付与したり、墓荒らしや苔男に付けたり……といったコンボが有名。 朱雀の使用効果だけは封じることはできない。 多くの赤絡みのデッキに投入されており、1枚で戦場も待機所も全てリセットできる朱雀が例外なのは非常に辛い。 詰ませたと思ったら朱雀一発で逆転された……なんて悲劇も起こりうる。 イニなしならこちらの使用効果も発動できるので、勝ったと思っても油断せずサメなどで保険を掛けたい。 余談だが、赤マントが戦場に出ているときに煙を使うと、使用効果が発動しない=破壊されない。 なので、煙がそのまま待機所に収まるというシュールな光景が拝める。 これを利用して、マグマ男・騎兵・黒ドラゴン・カオスドラゴン・ステゴサウルスなどを安全に出すことができる。 ステータスは赤らしい、高攻撃低HP。 しかし性質上先攻をつけたり、ピクシーでHPを増やしたりすることは出来ない。 尖兵とガーディアンによるわずかなステ上昇のみが唯一の強化法である。 ゆえに倒しやすく倒されやすい。出されればシーソーゲームになりやすくなる。 ライフをリードされた場面で連続で召喚されると、何も出来ず静かにライフを1ずつ減らし敗北を待つのみという展開もよくある。 しかし上記の都合上、攻撃3以上の先攻持ちにとても弱い。相手にしたら気をつけよう。 具体的には飛び火や炎馬、ケルベロス・オルトロスやアヌビスなど。 また、発動しないのは「使用効果」のみで、「勝利効果」「敗北効果」はもちろん「戦場効果」「待機効果」は発動する。 直接は関係ないが「手札効果」や「割引」も発動する。【戦場・待機所】も発動している。 海賊親分やカニが発動しないので勝利効果・敗北効果に奇襲されることはないが、戦場効果、待機効果は注意が必要である。 墓荒らしは当然だが狼男の戦場効果をなめてると痛い目を見る。 また、一般的に厄介なヤドクガエルやハエトリグサの敗北効果は同様に効くし、ナーガで敵に回す可能性もある。 オウムガイや海賊子分などの勝利効果のハメを、こちらのカードの使用効果で防ぐといったことも出来ないので注意。 アイスドラゴンの効果で攻撃できなくなることも、ロックドラゴンにイニを奪われ続けることもある。 上記の仙人を利用してアタッカーに赤マントの効果をつけることはよくある手。 とくに、攻撃力の高い先攻持ちに付与すると倒すのに一苦労。 ワーライオンで、攻撃力を0にしたり後攻にした後に付与すると、一方的なハメ状況が確定する凶悪なコンボとなる。 また、墓荒らしを保護するために墓地に送られたりもする。 赤墓荒らしのデッキに赤マントは必須のカードと言える。 相手にする場合は、水先案内人やネクロマンサーなども加えて待機所だけに注意していればいいということでもなく非常に厄介。 通常赤マントが1勝するとイニが移動してしまうので連戦は難しいが、待機所のロックドラゴンがイニを施錠してくれれば、先攻持ち以外に先制出来る。 また、赤マントが使用効果を防いでくれるので待機所のロックドラゴンとしてもコボルトなどに怯えなくて済む。 総コスト10と赤には高いものの、完成すれば手も足も出なくなるデッキも存在するレベル。 ヒトデとのシナジーもなかなかに強力。 単純に赤マントを使い回してシーソーに持ち込みやすくなるのも大きいが、天敵である先攻を殴れるのが何より強力。 先攻HP1の翼竜や炎馬ならそのまま殴り倒してしまえる。 とりわけ注意すべきなのは、狂戦士の戦場効果で破壊される点や人魚予言者の待機効果でバウンスされる点である。 下手にカードを出して破壊・バウンスされると、100%の勝利すら水に流されて計算が大きく狂うことになる。 なぜか朱雀を封じることはできないので、1枚だけで築き上げたロックを台無しにされる可能性も。 また、イフリートを用意されるとほぼ無条件で2点ライフを奪われてしまう。 これに限らず、相手にも除去やデメリットの心配なく強カードを出させてしまう事を念頭に置くべき。 フィニッシュに使う以外では赤マントが倒された後のリカバーもしっかり考える必要がある。 弩兵の待機効果でもバーンされるが、使用効果を発動出来ないため「弾」として使えるカードは水先案内人の敗北効果のみである。 スカンクの待機効果も発動させれるのはゾンビの能力やスケルトンの敗北効果などである。 最も厄介な相手はケンタウロスリーダーである。 ターン開始時に赤マントの能力は消されてしまう。 ロックドラゴンとのコンボも待機所のロックドラゴンまで封じられてしまう、という天敵ぶり。 墓荒らしや苔男の場合、擬態を付与して回避可能だが赤マント単身の場合は擬態付与もできない。 従って、最初の一戦は使用効果を封じられるが次からはただのレベル4の5/3となってしまう。 その後は使用効果を普通に使える状態になる。こちらも使用効果が使えるので補助してやろう。 使用効果で補助される日が来るなんて想像もしてなかった・・・ 関連項目 先攻関連 敗北効果関連 待機効果関連 戦場効果関連 歴史 +赤マントの歴史 赤マントの歴史 0.17 初登場。ステータスは2/3、そしてなんと先攻持ちだった。 バーンデッキやレベル2デッキでは為す術なく蹂躙されることも多く、結構強力なカードだったらしい。 朱雀例外指定は当時存在しなかった。 0.18 攻撃力3上昇、先攻喪失。 ネクロマンサーと一緒にに採用されることが多かった。 0.28 墓荒らしが登場。 赤黒墓荒らしデッキで見かけるようになった。 0.30 仙人の強化と水先案内人の登場で活躍の幅が一気に広がった。 特に仙人デッキは同時にゴーレムが強化されたこともあってかなり強かった。 他にもライオンマントというハメコンボが実用範囲に達したのもこの頃である。 0.40 ロックドラゴンが登場。 待機所ロックドラゴン、戦場赤マントでデッキによっては即詰みまで持っていかれることも。 0.41 恐らくロックマントが暴れすぎたせいだろう、ロックドラゴンがレベル6になった。 1コストの差が与える影響は大きく、ロックマントは環境から姿を消した。 0.43 強力な相棒であるヒトデが登場した。 また、同時に天敵であるケンタウロスリーダーも登場した。 0.46 朱雀の効果を封じることが出来なくなった。 意見所 名前 コメント カードテキストが「■【戦場】全ての使用効果は発動しない」から「■【戦場】全ての使用効果を封じる」に変更されてますね -- 名無しさん (2014-08-07 06 58 07) テス -- 名無しさん (2014-05-09 18 44 25) というか、親分とか書いてある時点でこの文章は赤マントが勝つ事前提で書いてあるな。マントが勝ったとして、次ターン勝利効果持ちが襲ってきたら防御手段無いわけだし、少なくとも直接関係ないという意味が分からん -- 名無しさん (2012-02-13 12 57 54) そのターンの勝敗自体には勝利効果だろうが敗北効果だろうが関与しないでしょ。待機と戦場は分かるとして、勝利効果に言及しないで敗北効果だけ警戒しろと言うのは筋が通らんよ。オウムガイとか飛んできたらどうするの -- 名無しさん (2012-02-13 12 53 14) ん?勝利効果自体が発動するのは言及してるが親分がないから直の戦闘に関係しないって文章だよねコレ? -- 名無しさん (2012-02-11 12 14 25) いやいや敗北してHP0でも赤マントが戦場にいる限りは勝利効果は発動するから、言及しないのはおかしいだろうに -- 名無しさん (2012-02-10 15 31 32) 勝利効果は赤マント自身には関係ないからじゃない?負けたとき発動してもそれは当たり前なわけで -- 名無しさん (2012-02-10 14 21 14) 狂戦士でもいけるんじゃ。あと勝利効果が関係無いって書いてあるけど、負けたら関係あるよね -- 名無しさん (2012-02-10 09 08 54) 唯一人魚予言者の待機効果のみこいつを除去できる。弩兵でも出来るが案内人が殺される以外方法が無い -- 名無しさん (2011-12-20 17 49 33)
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クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:赤マント青マント 出典:都市伝説 性別:男 地域:日本 身長・体重:180㎝・73㎏ ステ―タス:筋力D+耐久D敏捷B魔力C幸運C宝具C クラス別スキル 気配遮断(B) サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 保有スキル 単独行動(B) マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 人攫い(B) 人間を攫う才能。 人間の拘束、人質にする際にプラス補正がかかる。 子供を攫うとされるアサシンは、高ランクでこのスキルを保持している。 事件融合(A) アサシンのルーツは現実に起きた事件とされる。 少女と権力者を殺害する際にプラス補正がかかる。 しかし権力者の殺害時、必ず数人生き残りが出る。 恐怖の問いかけ(A) 相手に対する問いかけ。 赤いマントと青いマントのどちらがいいのかを聞く。 この問いかけを行い、相手が答えなければ宝具を使用できない。 宝具:『吸血手腕(ブラッドサック)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大補足:1人 問いかけで青いマントと答えた対象にのみ発動可能。 対象に魔力判定を行い、失敗すると対象の血液が一滴残らず消滅する。 相手が問いかけに答えない、答えても射程範囲から出ると何も起こらない。 宝具:『血まみれ刃(ブラッディ・ナイフ)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大補足:1人 問いかけで赤いマントと答えた対象にのみ発動可能。 対象に魔力判定を行い、失敗すると相手に致命傷を与える。 相手が問いかけに答えない、答えても射程範囲から出ると何も起こらない。 名前
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連載 - 俺とプラモと都市伝説 有間 出井 読みは『あるま でい』元ネタはフューザーズの主人公RDから。 プラモとライガー達をこよなく愛する一般人……だったが とある冬の夜、何気ない願いから契約条件を満たしたことで 「未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説」と契約してしまう。 友達も何人かいないわけではないが、実はその全員が「組織」の一員であり、都市伝説持ちという裏設定がある。 (唯一の女友達も「ベッドの下の殺人器」の契約者。右手に持っていたのはプラモではなく包丁である) もっとも、彼自身は「組織」や都市伝説については今のところ何も知らないため ゾイドなどの新商品や護身用プラモ(後述)を作るのみに止めている。 好きなアニソンは『Wild Flowers』と『夜鷹の夢』だが、最近は『溝ノ口太陽族』にも浮気気味。 【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】 有間出井と契約した都市伝説。契約時には何故か小さな鈴の音のような音がしたらしい。 契約によって得られる能力は『未発売プラモの販売』と『販売した商品の販売中止』の二つ。 前者はまず、未発売のプラモを契約者が自作。完成と同時に『販売希望』と願うことで 翌日、その商品を全国のプラモ店に販売させることができるというもの。 後者は自作したプラモを分解、または破棄した後に『販売中止』と願うことで発動。 翌日にその商品の存在を人々の記憶から消すことができる(ただし、商品が周りに与えた影響は残る) 商品に付属できる能力は『壊れにくい』から『本物の兵器と同等』の性能を持つものまで作ることが出来る。 ただし、あくまでプラモにしか能力は発揮できない(手持ちがあればプラモ以外にフィギュアなどを付属させることは可能) また、基本的に商品は日本全国のプラモ店で販売されてしまうが、 『全国お一人さま先着、本物そっくりの防刃チョッキ(着れる)』の『本物と同性能の当たり商品』を『例のお店で販売希望』すれば 本物と同性能の防刃チョッキプラモを自分のみ手に入れることも可能である(ただし、体力も相当使う) 単体での戦闘力が皆無な反面、契約者の発想次第では文字通り無限の可能性を秘めた都市伝説である。 古田 紫亜 読み方は『ふるた しあ』名前元は恐れ多くもフロンタル+シャア。 プラモとガンダム達を心から愛する一少女……しかしその正体は つい一か月前に「ベッドの下の殺人鬼」と契約し(今のところ飲み込まれてはいない) 「組織」の傘下に入ったばかりの新米契約者である。現在は「ホッピング婆」と多重契約。 小学生の頃に父を亡くし、現在は母と学校町南区の一軒家で暮らしているが 母は仕事(実は「組織」の過激派所属契約者)でたまにしか帰ってこず、実質一人暮らし同然の生活をしている。 有間 出井の唯一の女友達であり、紫亜が高校一年の頃転校してきてからの腐れ縁。 高校の時に起こったある出来事から出井に淡い想いを寄せているが 当の出井は一昨年のバレンタインに起きた「ダークマター事件」でその可能性を切り捨てている……頑張れ。 紫亜自身は穏健派に近い考え方を持っており、都市伝説と人間の共存について考えることも。 また所属班の一覧を「組織」参入時に提示された際にほとんど迷うことなく 「赤い幼星」所属のR班を希望するほどのガンダム好きである(後日受理されました)。 出井が契約者だと知ってしまった後、使命と恋心の板挟みになりながらも最後は「組織」の一員として選択を迫り、 見事出井を協力関係に持ち込むことに成功。その功績により、彼との連絡・監視係にも任命された。 【ベッドの下の殺人鬼(学校町出身)】 古田 紫亜と契約した都市伝説。右手には常に何かしらの刃物を持った好青年。 一か月前に紫亜を殺すためベッドの下に潜んでいたが、部屋に戻ってきた彼女に一目惚れ。 同じく彼女を狙ってきた都市伝説「四次元ババア」を撃退し、その場で契約することに。 紫亜の身が何より第一で、契約後の有間 出井が部屋に来たときは警戒した挙句に 隙を見ては彼を後ろから殺害しようとしたほどである(が、紫亜にバレて凄く怒られた) 現在、紫亜が出井のことで悩んでるのを見て「やっぱ殺るべきだったか……」と逆恨み。 【ホッピング婆(学校町出身)】 古田 紫亜と『仮』契約した都市伝説。和服の袖から取り出したホッピングで数十メートルも飛び上がるお婆さん。 出井とは毎朝のごとくホッピングバトルを繰り広げている。 古田 万理 紫亜の母親。読み方は『ふるた まり』名前元はプルトゥエルブことマリーダさんから。 実は紫亜が生まれる前から、夫と共に「組織」の中立派に所属していた。 が、夫の死後に突如過激派へと転向。組織の命令には基本忠実であるものの 現場で危険と判断した場合、上の指示も待たずに都市伝説や契約者を抹殺する 情け容赦のない性格へと変貌。が、成果も出すので±0のギリギリの仕事をしている。 自分と契約したものを含めた全ての都市伝説を「道具」、飲み込まれた人々を「化物」と 呼んでおり、組織内でも敵味方のはっきり分かれる存在。器も含めかなり強いらしい。 特に人型の都市伝説に強い憎悪を抱いており、紫亜と契約した「ベッドの下の殺人鬼」も 出会った当初は常に視線だけで殺されそうな恐怖に怯えていたという。 ページ最上部へ
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都市伝説とは? 都市化が進んだ現代に生まれる根拠のない伝説、噂話を指す。周囲の人間に対して、それまであまりに無関心であったために、荒唐無稽なその噂話もあるいは事実かもしれないという気持ちを起こさせるのが特徴。最近の出来事のような話でも、同様の話はずっと以前からすでに存在しており、しかも潜伏期間をおいて何度も復活するとされる。代表的なものに「口裂け女」や「トイレの花子さん」などがあり、最近では「ふくねこタクシー」の話がビジネスマンの間で広がっている。海外でも「おいしいと評判のハンバーガー店の裏のごみ箱を覗くと、ネズミの骨がいっぱい捨てられていた」、「訴訟社会のアメリカでは、電子レンジの取り扱い説明書に『洗った猫を入れないように』と書かれている」といった話が流布している。一般に友だちの友だちから聞いたという形で伝播する。活字になることは少なく、秘密めいた形で伝えられ、しかも伝播するに従って原型から形を変えて行くことも多い。 このように噂話みたいなものです そしてここはポケモンに関する都市伝説を載せていくところです・・
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都市伝説のキャラクター(備忘録) 備忘録ということでオリジナリティーは殆どないと言ってみるテスト 都市伝説は現代の神話ともいえましょう。 その中に登場したキャラクターは 口裂け女 一斉を風靡した(らしい)口裂け女もいまや世間では忘却の彼方に置き去られてしまいました。一説というかいつぞやの特命リサーチ200Xでは昭和53年 岐阜県東部のとある町で創作されたと言う事になっていました。口裂け女の特徴は無論口が裂けている。マスクをして子供に「私、きれい?」と問いかけ、「い いえ」と答えると或いは「はい」と答えたとしても勝手に深読みされて襲われる。足がやたら速い。弱点はポマードというものがあります。なぜポマードなのか は不明ですが一説によると、彼女の整形手術を担当しその結果として彼女をあのような姿にさせた医者が異常にポマード臭かったらしいとのことです。 昭和54年夏には釧路の女子高校の生徒に「口裂け女がいよいよ北海道に上陸し、函館から札幌を経て、いまこの地に上陸したところだから集団下校してほし い」という伝達が、学校側から出たということもあったそうです。 口裂け女の本名はカシマレイコ(鹿島霊子、仮死魔霊子)であるとされるが、これは口裂け女よりも前にカシマさんという女性の幽霊と混同され 人面犬 人面犬もかなり懐かしい響きを持つ言葉です。米軍の実験だのバイオテクノロジーだのによって作られたとされる人面犬ですが、都市伝説としては無論ホラー 仕立てで語られます。私自身は男性(♂)のイメージが強いのですが女性の顔の人面犬の話もあります。 またwebサイト 「都市伝説101夜」の http //osi.cool.ne.jp/UL/gaiden3.htm http //osi.cool.ne.jp/UL/gaiden3.htmでは都市伝説を打ち消す対抗神話について詳しく解説されています。「ムラサキカガミ」など。 また、「口裂け女」の噂にもこれとはちょっと異なるかたちで陰謀論が流れている。 口裂け女の噂は米軍(あるいは自衛隊、大学の研究所など)が噂の広まる速度や広まり方を調べるために意図的に流したものであり、いわば日本全土を舞台とした壮大な実験であったというのがその噂である。 この「噂の実験」説は口裂け女に限らず、人面犬や怪人赤マントなどの実に様々な都市伝説に付随して語られているのだが、この情報を裏付けるような確実なソースが提示されたことは一度としてない。 トイレの花子さん 都市伝説というか学校の怪談の部類に入る幽霊で根強い人気(?)を誇っている。 首なしライダー この霊は団地で暴走族のである道路にピアノ線を張られてそこを走ってしる 実際のモデルとなった事件としては東京都葛飾区の テケテケ パタパタ、シャカシャカ、テクテク、コツコツ、肘子さん、肘かけ女、肘かけババア、コツコツババアなど別名多数。 このテケテケも北海道から南下しているという説がある 緑の救急車 小中学校とかで変なことをいうと「緑の救急車に連れて行かれるぞ」などといわれました。地域によってイエローピーポーとかいろいろです。群馬だけ周囲の県と色が違ったりしています。 おまけ ペットボトルと猫 数年前猫の糞害に悩まされている人がペットボトルを庭先に置くと太陽光が反射してまぶしいので猫が寄ってこないといって さらにおまけ 参考にしたWebサイト http //osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm http //osi.cool.ne.jp/youkai/youkai-9.htm http //www2.odn.ne.jp/~cae23570/kuti00.htm Urban Regend
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柿ノ木レオ(以下R)「どうも~、心霊研究第二弾です!さあ、今日も張り切っていきましょう!!」 ブッチョンブッチョン先生(以下B)「ハァ・・・。」 R「今回もテンション低いですね・・・。」 B「だってさ、誰も掲示板に情報くれないじゃん。」 R「まだ開いたばかりだからですよ。」 B「ちっ!!釣りにでも行くか!!」 R「いかないでくださいよ!!これから研究が始まるから。」 B「じゃあいくか。で、今回は?」 R「今回は東北地方に住むM.Aさんのお便りです。」 B「うむ!」 R「これは私の住む長野県で本当にあったと言われている話です。 昼休みに女子トイレに行くと『赤いマント着せたろか』という声がしたそうなんですよ。 それも決まって一人でトイレにいるときに。 それがあまりにも頻繁に起こったので気の強い女の先生が一人で トイレに入ることになったのです。 そうして待っていると例の声がその先生は思わず 『着せられるものなら着せて見なさい!!』と叫んだそうです。 その一時間後発見された先生の死体は背中を血に染め、 赤いマントを着ているようだったといいます。」 B「そんなに長いセリフ言ってて疲れないか?」 R「もっと他に言うことないんですか!!」 B「俺にはわかったぞ赤マントの正体が。」 R「なんです?」 B「痴漢だ。」 R「まんまじゃないですか!!」 B「あのなー、考えてもみろよ。 この世に妖怪だの幽霊だのがいてたまるかっつーの。」 R「あんたが言ったらまずいだろ!!そりゃあ僕も今回の話は嘘だと思いますけど。」 B「認めたな。」 R「僕は痴漢とかじゃなくて『都市伝説』だと思うんですよ。」 B「都市伝説というと東京だの大阪だのに敷かれている線路の上を汽車や電車を走らせ、旅客・貨物を輸送する運輸機関か。」 R「そりゃ都市電鉄だ!!都市伝説とは出所がはっきりしない噂話のことです!!」 B「あー、そんな単語もあったな。」 R「だって実際に人が死んでたら警察が出て大パニックになりますよ。 それで元になっていると思う話があるんですよ。 それが『やろか水』です。」 B「『やろか水』っていうと愛知県の話か。 木曽川から『やろうか、やろうか』って声が聞こえてきて門番の男が『よこすならよこせ!!』 とか言って村ごと洪水に飲まれたっていうやつだろ。」 R「さすが世界的心霊研究家。たまにはすごいですね。」 B「たまにはが余計だカス!!」 R「この二つの話似てませんか?」 B「確かにな。」 R「これがたぶん赤マントの原作ではないかと思うんですが。」 B「うん、俺も実はそう言いたかったんだ。」 R「嘘つけや!!」 結論:この怪談はやろか水を改良したデマではないかと思います。 さらに舞台が女子トイレなことから これは初潮に対する恐怖の気持ちもあるのではないかと思います。 R「では皆さん、掲示板にどしどし心霊現象を書き込んでください。可能な限り解決します。」 参考文献:現代民話考~学校~(筑摩書房) 妖怪画談(岩波新書)
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「いやっほぉおおおおぅ!!原稿が終わってないけど逃げてきた赤マントです」 「あぅあぅ、赤いはんてんなのです。久々にラジオ局に潜入なのです!」 「原稿って…お仕事何なんでしょうかー?」 「はっはっは、今夜の私はテンションが高いぞ!!」 「メタな事を言っちゃうと、中の人のテンションが高いのです。 今日も何か書くとかほざいておきながら、ネタが纏まらなかったらしいのです」 「言うな!中の人が色々と傷つくから言うな!!」 「…ま、中の人のテンションが落ちないうちに手紙を読むぞ!P.N「タバコ好き」さんより 『花子さんと契約している奴の家はどうなっているんだ』との事だが」 「家族に関しては以前の番組で話しましたけど、お家の構造は話してなかったのです」 「お話中では、お風呂とかがでてきてますよねー」 「今時檜風呂があるなんて、どんな家だよ、と私は思うわけだが」 「あぅ、トイレの都市伝説仲間として、あの家に入った事がある花子さんから、お話聞いた事があるのです。 …でも、『すっごく大きいの!』としか言ってくれなかったのです」 「あぁ…花子さん、子供だからな…」 「すっごく子供っぽい答えですねー」 「よって、それ以上はよくわからないのです」 「どうやら、木造平屋建てのでかい家、らしいな…結構古い家なのか?」 「そうなのかもしれないのです」 「次行くぞ!P.N「とある組織の末端」さんから 『あのヤンデレのチート能力を何とかしてください。それだけが、私の望みです』」 「あぅぅ、物凄い死亡フラグな台詞なのです!」 「中の人が何が好きなのかバレバレですねー」 「あのヤンデレ弟のチート能力に関しては、書き手が一番猛反省なんだがな」 「弱点を作っていても、弱点ついて来る敵を出さなければチートに変わりはないのです」 「ピンチになる話を考えてるって言ってませんでしたっけー?」 「今現在、VS給食おばさんネタを考えているらしい…が、戦闘シーンがしっくり行かずに投下ならずらしい」 「そもそも、給食おばさんの都市伝説を知っている人がどれだけいるか疑問なのです」 「まぁ、このスレはマイナー都市伝説でもドンと来いだから、大丈夫だとは思うがな」 「給食おばさんの都市伝説は、給食のおばさんが殺され埋められ、そこにアスファルトがしかれたが、一箇所だけ色が違って… と、言う感じの都市伝説らしいですー興味のある人はぐぐってみるといいかもですー」 「…さて、そんな訳でそろそろ時間だ!」 「それでは、今夜はここまでなのですよ」 「また来てくださいねー」 「「「ラジオde都市伝説、次回もよろしく!!」」」 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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赤マント「さて、そろそろ再開だ!」 赤いはんてん「あぅあぅ、そろそろおなかも落ち着いたのですよ」 赤マント「さて、次に紹介するは学校町内でのみチェーン展開をしているコンビニ「イトウストア」だ」 赤いはんてん「……?そんな店名、作品内で出たことあったですか?」 赤マント「ないな。なかなか出す機会がなかったので、今出すそうだ」 赤いはんてん「いい加減なのですよ!」 赤マント「ほっといてやれ。さて、このイトウストア、基本的には普通のコンビニと変わらん。 ただ、一部惣菜や弁当は、店内で作って販売しているな」 赤いはんてん「店内に調理スペースがあるですか?」 赤マント「うむ、客も、店員が焼き鳥を焼いているところを見る事ができるぞ…焼き鳥と言いつつ、肉は豚だが」 赤いはんてん「あぁ、元ネタはあそこですか」 赤マント「人気メニューはその焼き鳥を使った焼き鳥弁当だ。学校町外からも買いに来る客がいるぞ」 赤いはんてん「買ってすぐ食べられるように、店内に飲食スペースがあるのも特徴なのです」 赤マント「ちなみに、深夜にどこかの店舗を訪れれば、バイト中の翼の姿を見られるかもしれんな」 赤いはんてん「あいつは、いくつバイトをかけもちしていやがるのですか」 赤マント「さて、次はラーメン店「六華」の紹介だな」 赤いはんてん「あぅあぅ、赤マント。この店名、漢字を一文字変えただけで、読み方は元ネタと一緒なのですよ」 赤マント「気にするな。読み方を公表していないからそう簡単にはバレるまい」 赤いはんてん「そんな問題じゃないのですよ」 赤マント「さて、赤いはんてんの言葉は流して、だ。 やや高級感の漂う「青春軒」と違い、こちらは親しみやすい価格のメニュー中心だな」 赤いはんてん「ランチメニューもあるのです。平日にサラリーマンが一杯来そうなのですよ」 赤マント「あぁ、実際、平日の方が客が多いな。ここは」 赤いはんてん「ラーメンは塩が中心らしいのです」 赤マント「そうだな。因みにオススメメニューはチャーシュー麺と五目ラーメン、それに固ヤキソバと餃子だ」 赤いはんてん「チャーシュー麺は、でっかいチャーシューが三枚も入ってるのです。 五目ラーメンと固ヤキソバは野菜たっぷりなのです。五目どころじゃなく野菜たっぷりです」 赤マント「ギョーザはニンニクを使っていないから、女性でも食べやすいな」 赤いはんてん「私は、百円プラスで食べられるアイスが好きなのですよ」 赤マント「場所は繁華街のどこかだ。ゆっくり探してくれたまえ」 赤マント「さて、次で繁華街エリアラストだな」 赤いはんてん「あぅ、そうは言っても、繁華街エリア以外で特に紹介する場所なんてないのですよ」 赤マント「そう言うな!!中の人が次の紹介エリアで紹介すべき場所が一ヶ所しか思い当たらなくて悩んでいるから言うな!! ……さ、さておき、紹介するは創業120年の老舗、「至宝院」だ」 赤いはんてん「赤マント、多分、店名だけだと何の店かわからないのです」 赤マント「ふむ、そうかもしれんな……この店は、主に洋食を提供しているレストランだ。 気軽に食べられるカレーから、フランス料理のフルコースまであるぞ」 赤いはんてん「一見、正装していないと入れないイメージなのです」 赤マント「そんな事はないぞ。学校の制服姿でも構わんし、上下ジャージだろうが長靴履いていようが入店は拒否されん」 赤いはんてん「それはちょっと極端なのですよ」 赤マント「ちなみに、流石に全裸は入店拒否されるだろうがな」 赤いはんてん「むしろ、その前に猥褻物陳列罪で逮捕されるのです、それは」 赤マント「店の雰囲気だが、いかにも老舗のレストラン…と言ったところだろうか。 冠婚葬祭の祝いも行えるホールがあるから、時折、正装した男女が多数いるのが見られるな」 赤いはんてん「そんなのを見ると、余計に正装じゃないと入れないのかと勘違いなのです」 赤マント「待合室のソファーもふかふかだしな。全体的に派手ではないが、どこか高級感が漂う雰囲気かもしれん」 赤いはんてん「オススメメニューはあるですか?」 赤マント「有名なのはカレーなのだが…オススメは洋食とカレーのセットだ。 1500円以内で様々な料理を食べられる、大人のお子様ランチと言ったところか」 赤いはんてん「……あぅ!?赤マント、この辛口カレー、わりと容赦なく辛いのです!!」 赤マント「いつのまに食べていたのだね…その通り、辛口カレーは一見辛そうに見えんのだが、辛い。 美味い事に変わりはないのだが…激辛好き以外は気をつけたまえ」 赤いはんてん「あぅあぅあぅ…辛いのです………ちなみに、カレーはお土産で缶詰になっているのを買えるですよ」 赤マント「場所は、繁華街の一角だ。接客している店員は、どこかクラシックなウェイターとウェイトレスを思わせるシックな制服を着ているぞ」 赤マント「ふむ、繁華街エリアの紹介は以上だな」 赤いはんてん「食べ物の店ばっかりだったのですよ」 赤マント「そう言うな。正直、中の人が店名だけでも出した店となると、翼のバイト先が中心になってしまうからな」 赤いはんてん「次回は住宅街エリアですか?」 赤マント「そうなのだが…さーて、本当に一ヶ所しか紹介場所が思い当たらずどうしようか」 赤いはんてん「どこまでも行き当たりばったりなのですよ」 赤マント「まぁ、そのうちどうにかなるだろう。次回がいつかも決まっていないしな」 赤いはんてん「あぅあぅあぅ…いい加減にしやがれなのですよ、作者!」 赤マント「とまれ、今回はここで終了だ。それでは、また次回」 赤いはんてん「ラジオ de 都市伝説は、いつでもリクエスト募集中なのです!!」 いつ続くかわからないまま終わる 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話